大場 つぐみ
DEATH NOTE (5) ジャンプ・コミックス
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人気ランキング : 878位
定価 : ¥ 410
販売元 : 集英社
発売日 : 2005-02-04 |
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二人の選ばれし者 |
”DEATH NOTE” の「この物語」は完結した。
人類最高峰の心理戦は終わった。
少なくとも22世紀になるまで、”DEATH NOTE”を超える作品は登場しないだろう。
しかし、全ての謎を究明する最後の”ピース”はまだ明らかにされていない。
物語の果てに、新たな物語が待っている。
エルは、夜神家を監視しながら、次のように推理します。
「監視カメラがついている間にも、キラによる殺人は行われた。
どんな方法で殺人を行っているかはわからないが、仮に念じるだけで人を殺せるとしても、生身の人間であれば殺しを行う際、挙動や表情に何らかの変化はあっていいはず。
もし、北村家と夜神家の者の中に、キラがいるのなら、キラの精神はすでに神の域に達している。顔色ひとつ変えず悪人を裁いている」と。
…キラ=ライトの精神が神の域に達しているならば、そのことを世界で唯一人推理出来るエルの精神も、すでに神の域に達していると言えるでしょう。
二人の選ばれし者、夜神月とエル。
二人は、誰に、何のために選ばれたのでしょうか?
南空ナオミは言いました、「ライトとエルは似ている」と。
ライトとエルは、同じコインの表と裏なのでしょうか?
神になろうとした人間の、光と影なのでしょうか?
まだ私にはその答が見つかっていません。
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ちょっと無理矢理 |
ミサを監禁している期間、ミサになぜもう1度、これが監禁でなく
警察による取調べとしての拘束だと告げないのか…。人道的にありえんし
まともに話し合いができる状況じゃないのに拘束してなんの意味がある。
月&ミサがピンチの場面でも、もしデスノートがあってもあれじゃ使えないだろう??
ってことは、アレをしないでも、監禁に耐えればあの展開になるのでは?
無理矢理都合よく話をすすめた感が強すぎ。
世界観もふっとんで、この巻はたんなる紙しばい。所詮タダのマンガだな・・・^^;
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よく見て |
皆さん小畑先生の画力がすごいとかおっしゃるけど、「動」の絵はてんで下手ですよ。ライトが竜崎を殴るシーンなんて、三流漫画家の方がまだ上手く描けるんじゃないでしょうか。
過大評価もほどほどに。
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ライトの性格 |
ライトが、デスノートを拾う前は、別人格の様に正義感が強い、優等生だったんだという感じ。
ルールには、一切触れられていないけど、デスノートによって、あそこまで、人格が変わってしまう、というのを見せ付けられた巻。
優等生ライトもかっこいいですが、ちょっと物足りない、早く、今までのライトになって欲しい様な、欲しくない様な気持ちで、読んでいました。
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悲しいねぇ・・・・ |
どうやら、この5、6巻ヨツバ編はあまり評判良くないみたいですね・・・あくまで個人的な見解ですが・・・最終話迎えて、改めて読み返した時、このヨツバ編があったおかげで、夜神月という人間がどれだけ哀れで悲しい存在であったかという事を、際立たせてくれた気がします。
あの時、デスノートを拾わなければ、ただの悪戯と思ったままでいれば・・・彼は普通の、人としての幸せを手に入れていたかもしれないし、あれだけの頭脳があればもっと別の形でLと出会い、本当の親友になっていたかもしれない・・・・。ヨツバ編があった事で、デスノートに魅せられ、人生を左右された人間の哀れさ(愚かさ)がひしひしと感じられた気がします。・・・・でもやっぱり、罪を犯す人間や、それに巻き込まれた人間の心情をもっと丁寧に描いて欲しかったかも?