 |
人気ランキング : 295位
定価 : ¥ 410
販売元 : 集英社
発売日 : 2005-12-02 |
 |
ちょっと物足りない… |
今のところ、やっぱり第二部はちょっと物足りないです。
ただ、今後ニアとメロがどうやってライトを追いつめていくのか、
ライトは悪のまま終わるのか、
そしてミサなど彼を取り巻く人物の今後は気になるので、
次の巻で面白さが増すことを期待します。
 |
ニア… |
月対メロの戦いを静観していたニアがいよいよ動き出します。
作者としは本作の結末たる月=キラの破滅の担い手にするつもりだったのでしょうが
単行本化にあたり表情が修正されるなど、どういうキャラにするか固め切れてなかった印象。
(Lを継ぐ者だがLを超える者ではない、Lとの共通点を持たせたいがニアなりの個性も出したい)
知性に関しては読者視点、話の都合に合わせた強引さを時折、感じます。
メロ戦の経緯からキラ=二代目Lという推測をしていますが、二代目Lに関しては
最初に無能という認識(錆付いた月だろうが松田だろうが彼からみれば差は無い)
だったのだしキラが捜査本部の内部ないし近い所にいるという点はともかく
両者が同一人物という仮説を思いつくのは、いささか不自然に感じました。
(LはFBI捜査官が殺害された経緯から自分の推理に確信が持てていた)
性格も当初はキラが自分に近づいてくるのなら好都合といいながら
後になると自分は怖いから動かないと言い出し度胸があるのか無いのか…。
また今回、政府が白旗を上げたことでヨツバ編同様に捜査陣の存続が危ぶまれる展開。
Lは命懸けでついてきてくれた気持ちだけで充分といいながら、こっそり
活動資金を仲間及びその家族の生活保障にあてる気配りを見せていましたが
ニアは部下に命懸けで動け、使い潰す捜査員等信頼できなくて良いから雇えと言い放ち
(メロがノート実験で部下を殺害した時も平然としていた。
Lは犯罪者を検証に用いはしたが協力者・仲間の死は悼んでいた)
外見や雰囲気こそLに似ていますが内面の魅力が格段に劣る印象です。
 |
L・・ |
本当の事言うと Lが死んでから デスノじたいがなんかおもしろくなくなってきました・・
L好き だったし Lの頭脳・・ とかがもうでてこなくなってきたからです・・
二ア メロも 頭いいけど Lほどでは ないし
なにかたりないんですよね・・
 |
思考ミステリ、佳境! |
綿々と思考ミステリを続ける、
エポックメイキングなシリーズ。
今回、各キャラクタのキャラが
かなり上手く書き分けられていた。
自分の正義を突き通しすぎて、
チャンスを物に出来なかった次長
(そして彼はそれを後悔しない)、
一般人を代弁する松田の本音……
そして、そんな彼らを見下す月。
しかし、そんな月をも上の立場から
見下ろしているリュークこそ、
もっとも気楽でスマートだろう。
連載終了で物議をかもす作品だが、
これだけは言える、
「やっぱ好きだよ、オレ」
 |
勢いが… |
二部に入ってから勢いや面白さが落ちてきている。ニアとメロがなんかむかつくし、(Lならいいが)内容がごちゃごちゃしすぎ。ミサとリュークの存在が薄くなってるし、ライトの妹変わりすぎ。実写映画は一部なのでとても楽しみです。