星野 桂
D.Gray-man (3) ジャンプコミックス
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人気ランキング : 1913位
定価 : ¥ 410
販売元 : 集英社
発売日 : 2005-03-04 |
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コミカルな話もなかなか・・ |
前巻のしっとりした終わり方とは裏腹に、いきなりコミカルな始まりです。
基本のテーマが暗めなようですし、こういうギャグが入ってくると救われますね。
アレンとリーバー班長の会話がテンポ良くて◎。
そして彼女はやはりエクソシストでした。(約2名に該当します。)
この巻では、ミランダさんの回想と現在の感情との行き来が
感情移入しやすく、とても魅せられます。
この作者はキャラクターの立て方がとにかく上手いと思います。それぞれがめいっぱい動けているのと、
発言などに違和感(例:このキャラはこんな台詞言わないでしょ・・的な)が無いです。新人さんの作品を見ているとそういう不自然さが
でていることが少なくないので、そんな点でもかなり素晴らしいと思います。
そしてやはり白黒の使い方が巧い。WJ歴代作品の中でも小畑先生に続いて群を抜いていると思います。
星野先生は原作付きではないのでかなり大変でしょうが、話自体や世界観など、作画以外でも原作付きにするにはもったいない魅力を持っているし、(原作付き作品を否定しているわけでは
ありません) 是非これからもこのクオリティーを維持していって欲しいです。
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絵はきれい |
この作品は3巻まで読んでとりあえずやめました・・
初めは絵がきれいで、期待大だったのですが、ストーリと世界観にあまり引き込まれませんでした。きれいで完成された絵というのは本当に素晴らしいと思うのですが、そこに独自の世界と流れを如何に魅力的に描くかで、漫画のおもしろさはあると思います。
例えば多少絵が雑でもストーリーと世界観がしっかりしていれば却って絵が魅力的に感じたりします。
しかしこの作品はそのバランスが上手くとれていないように感じます。
作者の好みの世界とキャラクターが多すぎて、少しキャラゲー的な印象も受けました。
同人系には嬉しいくらいのビジュアルだと思います。でもそれも完成されすぎて同人のおもしろさであるパロディ要素としても格段に弱くなるような気がします・・
でも、人気もあるようなので続きも読んでみようかな・・
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大変に良いですね |
この巻は非常に面白く読ませていただきました。
正に少年漫画として、上手に描けた巻だと思います。
この巻に出てくる新たなエクソシストの性格が、リアリティに溢れています。
久々に漫画で笑いました。
この巻を読んでから1,2巻を読むのもありかも知れません。
お勧めの巻です。
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ヒロインのお話 |
この巻の魅力は、なんと言ってもリナリーかと。
今まで単純にかわいくて強いだけのヒロインかと思っていたけれど、彼女の過去もなかなか哀しいものでした。
星野先生自身、お姉さんと仲が良さそうなので、コムイとリナリー兄妹の絆の強さというものも描きたかったのではないでしょうか。
また、このリナリーの過去話の中で、昔の教団の黒い部分も垣間見えます。
この巻から出てくるノアの一族によって、物語自体も動き出します。
AKUMAが作られた理由とか、必ずしも教団側が正しいわけではない。エクソシストと伯爵の戦いは、正義を勝ち取るための戦争だったのです。
舞台が巻き戻しの町という、誰でも思いつきそうなものですが、それはあくまで物語の味付け役でしかなく、やはり注目すべきはキャラクターでしょう。
なにをやっても駄目な女・ミランダさんは多くの読者の共感を得られています。
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リナリー、イイ。 |
この巻ではリナリーがずっといますョ。
そしてミランダさん!彼女を初めて見たときは正直キm(ry と思いましたが、この後のストーリーに… ネタバレはダメですね。
この時計欲しいなぁ…。好きな時間だけ巻き戻せるなら、是非(笑) 誰でも言いそうな事ですね(^^;